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阪神ドラ1森木大智、初実戦形式のシート打撃登板 打者7人に4奪三振、安打性は1本
阪神のドラフト1位森木大智投手(18=高知)が8日、兵庫・鳴尾浜でプロ初の実戦形式となるシート打撃に登板した。矢野監督が視察する中、打者7人を相手に速球、スライダー、カーブ、スプリットを投げて安打性は1本、4奪三振とまとまった投球で終えた。
同5位の岡留英貴投手(22=亜大)も打者8人で安打性0、5奪三振の投球でアピールした。
下肢のコンディション不良で2軍キャンプに参加していた、中野拓夢内野手(25)もシート打撃に参加した。森木が投げた初球の速球を中前に運び、実戦に向け状態を上げている。
【鳴尾浜】
ドラフト1位の森木大智投手が、シート打撃に登板し、プロ初の実践形式デビュー⚾️🔥
打者7人に1安打4奪三振の好投で終えました!🤗(三宅)
#阪神タイガース #森木大智 #鳴尾浜 pic.twitter.com/G9sdcFnrmo
ドラフト1位の森木大智投手が、シート打撃に登板し、プロ初の実践形式デビュー⚾️🔥
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