【阪神】ロハスが右打席で二回に先制打　左腕・床田の１４４キロを一閃

（オープン戦、阪神―広島、８日、甲子園）「６番・ＤＨ」に座った阪神のメル・ロハス・ジュニア外野手（３１）が二回に先制打を放った。先頭の佐藤輝が左前に痛烈な一打を放つと、左翼手が打球をファンブルした間に二進（記録は左前打と失策）。大山は二ゴロで１死三塁とした。ここでロハスが広島の先発左腕・床田に対して右打席に入ると、初球１４４キロを一閃。鋭い打球は三遊間を抜けた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/91cd6ddeac68d09058b041090291617a8b7aa10a

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鮮やか初球攻撃！ロハス・ジュニアがレフトへ痛烈な先制タイムリー！#hanshin #虎テレ #阪神タイガース #イチにカケル！ pic.twitter.com/GQfu7RiJev

— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) March 8, 2022

ええやん

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ワイは信じてたで！

ナイス転がし