あわせて読みたい
東京マラソン2021 日本記録保持者の鈴木健吾が4位 終盤失速も、日本歴代2位の2時間5分28秒 日本最強を証明
1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/06(日) 11:22:40.41 ID:CAP_USER9
◇東京マラソン(3月6日/都庁前スタート、東京駅前・行幸通りフィニッシュ)
東京マラソン2021は3月6日に行われ、日本記録保持者の鈴木健吾(富士通)が日本人トップの4位。
自身の日本記録には38秒及ばなかったが、パフォーマンス日本歴代2位の2時間5分28秒をマークした。
鈴木は日本人選手が入る第2集団でレースから26kmで抜け出し、そのまま独走。
30km付近までは日本記録を上回るペースで進み、終盤は足が鈍ったもののそのまま逃げ切った。
これでオレゴン世界選手権の代表選考の1つであるJMCシリーズランキングでトップに立ち、代表入りへ大きく前進した。
月陸編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ef0c0b4f5cf0c3493dff7b7f5e93c7dfc725126