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「梅毒」が急増 ”誰もがかかりうる病気”に…症状がすぐに消えるため「治った」と勘違いして悪化も
「梅毒」が急増 ”誰もがかかりうる病気”に…症状がすぐに消えるため「治った」と勘違いして悪化も
-              >0\n"” title=”NO.10226798へ返信”>NO.10226798             2022/03/06 22:24                                                        
「梅毒」が急増 ”誰もがかかりうる病気”に…症状がすぐに消えるため「治った」と勘違いして悪化も
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こちらは、15世紀にヨーロッパで描かれた、ある病気の治療の様子。
 その病気は「梅毒」。「昔の病気」というイメージだが、戦後、日本で激減していた梅毒が今、私たちの周りに広がっていて「誰もがかかりうる病気」になっている。 
 全国的に患者数が急増していて、2021年は、広島市で過去最多となった。
 急増の背景と、その対処法とは。全国的に増え続けている「梅毒患者」。 
 広島市でも例外ではなく、2021年の感染者は105人と過去最多となった4年前と並び、前の年の1.5倍と急増している。■性行為によって感染する“梅毒”の症状 
 梅毒は「梅毒トレポネーマ」という病原菌が原因の感染症で、主に性行為によって感染する。
 硬い「しこり」や「ただれ」といった症状が出る。早期に発見すれば、「ペニシリン」などの薬物治療で完治するが、発見や治療が遅れたり、治療せずに放置すると… いぐち腎泌尿器クリニック・井口裕樹院長: 
 最終的には神経にいった場合には、やっぱり認知機能の低下であるとか、人格の崩壊が起こるとも言われています。やはり放置すると、最終的には命を脅かすかもしれません【日時】2022年03月06日 11:00
 【ソース】FNN【関連掲示板】
 
		  	      
      







 
		                   
		                  