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〝忘恩の国〟韓国に尋常でない米国の怒り、国営放送で政権の本音が 「対露制裁」は口だけ、国民にウソがバレそうになり慌てた文政権
1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/03/05(土) 19:39:41.69 ID:CAP_USER
〝忘恩の国〟韓国に尋常でない米国の怒り、国営放送で政権の本音が 「対露制裁」は口だけ、国民にウソがバレそうになり慌てた文政権1/2ページ
2022.3/3 06:30
2022.3/3 06:30
ロシア軍によるウクライナ侵攻に関して、米国の韓国に対する非難が、尋常でないレベルに高まっている。
文在寅(ムン・ジェイン)政権が「ロシア制裁」の隊列に、詭弁(きべん)を弄して加わろうとしないことへの「怒りの表明」だ。同時に、韓国大統領選で、「反文政権」の立場が明確な尹錫悦(ユン・ソクヨル)元検事総長への支援として作用することも見逃してはならない。
米国は、援助した国に裏切られても、露骨には反発を示さない国と思われてきた。
韓国が過去、どれほど米国の「お世話」になってきたかは言うまでもない。それなのに文政権は2017年、中国に「三不の誓い」(①高高度ミサイル防衛網=THAAD=の追加配備はしない②米国のミサイル防衛=MD=体制に加わらない③日米韓を軍事同盟にしない)をささげた。米国はどれほど怒るかと思われた。が、表向きは何も言わなかった。
ところが、ウクライナ侵攻では、韓国への怒りを露骨に示した。
「忘恩の国」「小心者の国」「恥ずかしい国」…。米政府が公式に言っているのではない。あくまでも退職公務員(=シンクタンクの研究職に就いている元国務省高官など)の発言だ。それをインタビュー形式で伝えたのは、「米国の国営放送」であるVOA(アメリカの声)放送だ。
(略)
夕刊フジ
https://www.zakzak.co.jp/article/20220303-RAM2WZYMYJMMRIUSHIGO3E2BRQ/