阪神 甲子園球場の照明LED変更でナイター練習実施

阪神 甲子園球場の照明LED変更でナイター練習実施

阪神 甲子園球場の照明LED変更でナイター練習実施

1

 阪神は4日、今季から甲子園球場内の照明がLED化されたことに伴い、楽天とのオープン戦(甲子園)後にナイター練習を実施した。梅野ら捕手勢が打撃投手相手に1か所打撃を行い、外野手、内野手が生きた打球を追いかけた。
 昨年12月の段階で、矢野監督が「LEDに変わったらちょっとまぶしいのは、今までも他の球場でもそういう感じはあった」と話し、筒井外野守備走塁兼分析担当コーチも「慣れていくしかない。どこかでナイター練習を入れてもらえれば助かる」としていた。
 本拠地初戦を終え、早速、ボールの見え方などを確認した。



この日は予定に組まれていたナイター練習を実施。試合後ですが、選手は再びグラウンドに出てきました。 pic.twitter.com/9CKQFGSoSd


続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事