阪神近本光司、3月初戦マルチ発進「全てにおいてベストな状態で臨めるよう」開幕へ準備

阪神近本光司、3月初戦マルチ発進「全てにおいてベストな状態で臨めるよう」開幕へ準備

阪神近本光司、3月初戦マルチ発進「全てにおいてベストな状態で臨めるよう」開幕へ準備

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<オープン戦:阪神1-2楽天>◇4日◇甲子園
阪神近本光司外野手(27)が、3月初実戦をマルチ安打で発進した。「1番中堅」で、2月26日中日戦以来のスタメン出場。初回先頭で、初球を打ち返し右前打で出塁すると、2死三塁から佐藤輝の右前適時打で先制のホームを踏んだ。
6回裏1死で迎えた第3打席では、追い込まれてから右翼への二塁打。「追い込まれてからもついていくことができた」と納得顔だ。矢野監督から中堅で唯一のレギュラーを確約されている立場。開幕へ向けて「全てにおいてベストな状態で臨めるように準備していきたい。個人もそうですが、チームとしていい形で入れるように、昨年のように良いスタートが切れるように」と引き締めた。


3年ぶりの甲子園⚾️阪神は負けたけど近本光司は3打数2安打1盗塁1得点❤️‍🔥今年も頼むぞ🤗 pic.twitter.com/cW6oFTzTI3


近本光司全く心配要素ないな
こんな嬉しいことないわ


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