小泉進次郎「次の総理」ランキング圏外にショック…番記者に「目立ち方」を相談していた

小泉進次郎「次の総理」ランキング圏外にショック…番記者に「目立ち方」を相談していた

小泉進次郎「次の総理」ランキング圏外にショック…番記者に「目立ち方」を相談していた


(出典 static.tokyo-np.co.jp)

ショックを受けた。

>0\n"”>NO.10218092 2022/03/02 09:40

小泉進次郎「次の総理」ランキング圏外にショック…番記者に「目立ち方」を相談していた
小泉進次郎「次の総理」ランキング圏外にショック…番記者に「目立ち方」を相談していた
かつては、メディア各社の世論調査でも“次の総理”の呼び声が高かった小泉進次郎前環境相(40)。昨年の自民党総裁選では、河野太郎・自民党広報本部長(59)を石破茂元幹事長(65)とそろって支持し、“小石河連合”と注目を集めたものの、河野氏は岸田文雄首相(64)に敗れた。

岸田政権発足後は、総務会長代理というポストに落ち着いたが、永田町での存在感低下に歯止めがかからない。

「当選回数が少ない福田達夫さん(54・総務会長)よりも下の役職で、完全な“冷や飯食い”の状態です。進次郎さんは本人は総裁選の後、『私は蟄居する』と言っていましたから、それでいいのかもしれませんが……。

でも、2月上旬に自民党神奈川県連会長に立候補。届け出たのは進次郎さんだけでしたから、無投票で選出されて、3月に正式に就任します。あっという間の“蟄居”でしたが、政治的な求心力低下に手を打ちたいんでしょう」(自民党関係者)

じつは、小泉氏が焦るのには理由があってーー。

「じつは、『文藝春秋』2月号での「次の総理、5年後の総理」というアンケート記事の結果に、小泉氏はずいぶん大きなショックを受けているそうなんです。123人の政治記者が選ぶという企画内容なのですが、“次の総理候補”や“5年後の総理候補”のどちらにもランクインしていなかったのです。

3票入ればランクインするという集計方法だったのですが、環境相時代の番記者からもさほど入らなかったそうで、小泉氏は周囲からも見限られてしまったというわけです」(与党担当記者)

ちなみに、“次の総理候補”1位は林芳正外相(61)、“5年後の総..

【日時】2022年03月01日 11:05
【ソース】女性自身

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