【マジで?】爆笑問題の太田「あること」をするために同伴者が必要な事態に

NO IMAGE

【マジで?】爆笑問題の太田「あること」をするために同伴者が必要な事態に

太田 (おおた ひかり、1965年〈昭和40年〉5月13日 – )は日本のお笑いタレント、司会者、漫才師、作詞家、文筆家。 田中裕二との漫才コンビ・爆笑問題のボケならびにネタ作成を担当。埼玉県上福岡市(現・ふじみ野市)出身。タイタン所属。 1965年5月13日、埼玉県上福岡市に生まれる。父親の三郎
102キロバイト (14,590 語) – 2022年2月19日 (土) 14:43
そこまでになりますかね~

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/02(水) 14:42:13.02 ID:CAP_USER9.net

3/2(水) 13:05配信
スポニチアネックス

「爆笑問題」の太田光

 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(56)が1日深夜、TBSラジオ「JUNK 爆笑問題カーボーイ」(火曜深夜1・00)に出演し、新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種を受けたことを報告した。

 大の注射嫌いで知られる太田は、様々な接種のたびに声を出したり抵抗するなど、毎度のようなお騒がせぶり。そのため今回は、妻で所属事務所の光代社長も付き添うよう求められたという。「社長と2人だったんですよ。社長は俺を1人で行かそうとするんだけど、医者の方が『社長、来て下さい』と。要は俺が暴れるから。“あばれる君”になっちゃうから」。その意図を、太田は「注射の怖さを社長の怖さで抑えるみたいな感じなんだよ。医者としては」と推測した。

 先に光代社長が診察を受け、太田は別の場所で待機。すると、社長と医師らのやりとりが聞こえてきたという。「お医者さんが『さて…』。向こうも嫌がってるんだよ。看護師さんが『行きますか…そろそろね』って言ってるんですよ」。光代社長が出て来ても、太田は聞こえないふりをして「全然ボーッとしてるみたいな」状態で待っていたという。すると、光代社長から「何やってるの!あなた!」と強烈な一言で接種を受けるよう促されたことを明かした。

 部屋に入っても無駄な抵抗をやめない太田。「『ジャンパー脱いでもらえますか?』って。『あ?これですか?』って。『これから打ちますからね。大丈夫、全然痛くないですから。大丈夫ですよ』。『じゃあ、脱ぎます』。下にジャージー(を着ている)じゃん?『それもなんですけど…』。『あ、これも?この上から打てないの?』って」と、やりとりを振り返った。

 恐怖心が勝る太田は、接種前の消毒から「うあ〜!」と絶叫し、「痛いわけないです。消毒ですから」とツッコミを受ける始末。社長に押さえ込まれた上、看護師たちに周囲をガードされ、接種を受けたという。「『あ、あ、あ、あ、あ、あ〜!!』って。痛いわけ。そしたらナースの方が『痛いわけない、痛いわけない、一番細い針ですから。日本で一番細い針なんですから、痛いわけない』と」となだめられ、ようやく接種が終わったという。

 相変わらずの暴れっぷりに、相方の田中裕二は「3歳児かよ」とツッコミを入れていた。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/10ff16bbbf4356c6ea6ffe7199c80d494623f966

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

芸能・アイドルカテゴリの最新記事