【朗報】劇場版「転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」伏瀬が描く完全新作オリジナルアニメ 11月公開

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【朗報】劇場版「転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」伏瀬が描く完全新作オリジナルアニメ 11月公開

『転生したらスライムだった件』(てんせいしたらスライムだったけん)は、伏瀬による日本のなろう系小説。略称は「転スラ」。小説投稿サイト「小説家になろう」にて2013年2月20日から連載されていたWEB小説を大筋プロットとして大幅に改訂し、2014年5月よりGCノベルズ(マイクロマガジン社)から刊行さ
452キロバイト (72,494 語) – 2022年2月27日 (日) 05:13
完全新作なんですね。
これは楽しみです!

1 ひかり ★ :2022/03/03(木) 10:47:48.44

 小説投稿サイト「小説家になろう」で人気のライトノベルから生まれたテレビアニメ「転生したらスライムだった件(転スラ)」の劇場版アニメのタイトルが「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮(ぐれん)の絆編」に決定し、11月に公開されることが分かった。劇場版は、原作者の伏瀬さんがストーリー原案を手がける完全新作となり、オリジナルキャラクターのヒイロが登場することも発表された。後ろ姿のヒイロ、主人公・リムル、ベニマルが描かれたキービジュアルも公開された。ビジュアルには、「消えたはずの灯火、試される“絆”の力」というコピーが添えられている。

 ヒイロは、突然リムルたちの前に鬼人族(キジン)の姿で現れるキャラクターで、片方の角は折れており、身の丈ほどの長さの長刀を携えている。大鬼族(オーガ)の里の生き残りで、かつてはベニマルたちの兄貴分だったという。ヒイロが登場する予告編もYouTubeで公開された。激しいバトルの中、「まさか、兄者なのか?」というベニマルに、ヒイロが「ヒイロ、それが俺の名だ!」と武器を片手に飛びかかるシーンが描かれた。
 「転スラ」は、小説投稿サイト「小説家になろう」で人気のライトノベル。現代社会のサラリーマンが異世界に転生して活躍する姿を描いている。川上泰樹さんが手がけるコミカライズが「月刊少年シリウス」(講談社)で連載されている。シリーズ累計発行部数は3000万部以上。テレビアニメ第1期が2018年10月~2019年3月、第2期の第1部が2021年1~3月、第2部が同7~9月に放送された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a72f5e5ee9a53b8b6d5e7fe5b1c315ca1597556e

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