新しくなった甲子園フェンス際 阪神・近本が早速チェック 人工芝ゾーン広がるも「気にならない」

新しくなった甲子園フェンス際 阪神・近本が早速チェック 人工芝ゾーン広がるも「気にならない」

新しくなった甲子園フェンス際 阪神・近本が早速チェック 人工芝ゾーン広がるも「気にならない」

キャプチャ

 近本ら阪神外野陣が、新しくなった甲子園球場のフェンス際をチェックした。右翼から左翼まで、フェンス沿いに1メートルの幅で設けられていた人工芝が、今季から4.5メートルに広げられた。そのため、ボールの転がりの速さ、打球のはずみ方、クッションボールの跳ね方などを考慮しながら、ノックが進められた。

 筒井外野守備走塁兼分析担当コーチは「(甲子園での練習が)初日なので、フェンス際のプレーを入れた」と狙いを説明した。ただし、広くなった人工芝部分も、天然芝と同程度の地面の軟らかさがあるようで「人工芝と天然芝の違いをあまり感じなかった」と、従来と比べてプレー面に大きな影響はないという感想を漏らした。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/429c1631f0371d4ca791760902aef0fac9d2db8d

1: 風吹けば名無し mat***** 4時間前
早速、センバツでの練習で大阪桐蔭をはじめとした強豪校が外野ノックで確認するんでしょうね。
でも甲子園練習が無ければ試合前の15分で確認しなければならないですね。

2: 風吹けば名無し kod 4時間前
ラッキーゾーンを作らなくても上部の金網を撤去すれば、ホームランもビッグプレーも増えると思います。

5: 風吹けば名無し abu***** 4時間前
その先が深く下がっているので万が一落ちたら危険です


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