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【2度と行くことはない】シバターが宮迫〝牛宮城〟を辛口レビュー
シバター(1985年(昭和60年)10月18日 – )は、日本の男性総合格闘家、プロレスラー、YouTuber。 本名は、齋藤 光(さいとう ひかる)。神奈川県横浜市出身。立正大学経営学部卒業。愛称は「シバターおじさん」。 株式会社プロレスリングシバター代表取締役社長。総合格闘家・プロレスラーとし
122キロバイト (14,045 語) – 2022年2月10日 (木) 13:03
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3/3(木) 13:21
東スポWeb
シバターが宮迫〝牛宮城〟を辛口レビュー「合格ラインにいるけど、コスパとしては…」
味をジャッジしたシバター(東スポ)
人気ユーチューバーのシバター(36)がお笑い芸人・宮迫博之(51)がプロデュースした焼肉屋「牛宮城」来店し、レビューした。
シバターは3日にタイトル「オープン2日目の牛宮城に行ったら超微妙だった」で動画を配信。ユーチューバー・ヒカル、ラファエルとの〝炎上軍〟での企画撮影だったという。
冒頭から「結論から言いますと、2度行くことはないと思います」と辛口ジャッジ。味については「そこまで悪くはない。そもそも焼肉っておいしいじゃないですか」と評価する。
ヒカルがおすすめしている「タン」には「(実家が焼肉屋の)霜降り明星の粗品さんが動画で言ってるんですけど『牛タンって原価が決まってるから2000円以上で提供することあり得ない』って。4400円ってあり得ないんですよ」とシバターは〝毒ガス〟噴射。「でもまあ、肉の質としては美味しかった」とフォローするも納得いかない表情を浮かべる。その後も個別のメニューについてレビューした。「結構、ディスりましたが、総評としてはまずい焼肉屋ではない。合格ラインにいるとは思うけど、コスパとしては…」とシバター。
それでも「(値段には)宮迫さんという人間、人生というか〝生きざま〟が価格に載ってる。話のネタにはなるから、その金額だと思えばアリだと思う。『宮迫さんのお店に行ってみたい』という気持ちになる。ドキドキわくわく、お化け屋敷みたいな感覚で」と1度は来店の価値アリとした。
シバターも焼肉屋経営をしたいと思っているだけに「その土地でやり続けるのが正解かなと。その土地で長年商売できているというのが正解だと思う」とも。
最後は「これは僕の感想です。実際に牛宮城に行って『このお肉全然オイシイ、好き』という人もいると思いますし。これからいろいろ調整はあると思います。現時点でシバターが2日目に行った感想です。ヒカルくん、宮迫さん、いろいろすいませんでした!」と謝っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee427dff04b6e02396a73ebaa4b23e989ede6972