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阪神大山悠輔と佐藤輝明4番争いは延長戦に突入 昨季22本塁打マルテも闘志を燃やす
阪神の22年4番争いは「延長戦」に突入する。
春季キャンプでは大山と佐藤輝が競い合い、ともに実戦全9試合に出場。大山は2割9分2厘、1本塁打、3打点。対して佐藤輝はいずれもチームトップの打率4割5分2厘、2本塁打、5打点の成績を残した。井上ヘッドコーチは4番争いについて「まだまだ続きます」と言及。3月のオープン戦の結果も含めて、見極めていく。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/defe2ad97a66792a927c174d8d0afba282dc34ac
1: 風吹けば名無し tig 1時間前
流れを考えるとマルテ大山佐藤が良い気がする。マルテは出塁率の高さを考えると3番。大山佐藤を比べた時に1発の怖さは佐藤の方がある。相手は佐藤の前にランナーを貯めたく無いので大山との勝負を選ぶ。大山は去年チャンスでボール球を振らされての凡退が多かったので、後ろに佐藤がいれば繋ぐ意識でボール球の見極めが良くなるしストライク先行で勝負してくれれば大山のペースになる
2: 風吹けば名無し kty***** 4時間前
4番争い楽しみです。個人的には大山推しですが、ある程度固定しつつ相手投手や調子によっては変動してもいいかもしれません。
それよりも守備位置を早く決めないと打撃にも影響してくるので、早めのポジション決めをお願いしたいです。エラーの数も去年より少なくしてもらいたい。
それよりも守備位置を早く決めないと打撃にも影響してくるので、早めのポジション決めをお願いしたいです。エラーの数も去年より少なくしてもらいたい。