【阪神】江越大賀、打撃磨き左翼定位置争いへアピール「ここからがスタート」

阪神江越大賀は左翼争いへオープン戦でもアピールを続ける。

キャンプ中は課題の打撃を磨き、対外試合7試合で打率2割7分8厘、1本塁打、3打点を記録した。今季はアッパー気味のスイングにも取り組み「これからも数を振り込んで、自分の形にしていきたい」。

全文を読む
https://news.yahoo.co.jp/articles/82c17de44153ec65cf1678481d62b01f4c34c254

期待はしてるけど本人の言う通りこれからが勝負ですね。ロハス糸井小野寺島田は去年一軍でそれなりに打席数立ってるのに対し、江越は確か3打席？やったかな。
一軍クラスの投手とはほとんど初対戦になると思う。立場的には一番厳しいけど、ここで結果を残せたらかなりのアピールになるはず。

去年までの一軍での打撃の実績が無さすぎるので、仮にオープン戦好調でも公式戦で即スタメン起用されるかというとなかなか難しいでしょう。今年は延長12回までで去年よりも打席に立つ機会は多いだろうから、まずはそこでの猛アピールが必要でしょうね。

島田は勿体ないですよね。

シーズン通してプレーすれば
打率270、盗塁30個くらいはできると思う。守備も悪くないし肩も良い。