安芸で過ごした阪神のリリーバー候補たち 1軍へはい上がるのは

安芸で過ごした阪神のリリーバー候補たち 1軍へはい上がるのは

安芸で過ごした阪神のリリーバー候補たち 1軍へはい上がるのは

キャプチャ

 阪神・安芸キャンプから逆襲を狙う。スアレスが抜け、延長12回制が復活するという中、岩崎以外、いまだ突出した存在がいないリリーバー候補。救世主となりうる投手の現状を探った。

 今キャンプのブルペンをけん引したのが、移籍2年目となる二保だ。ブルペンに一番乗りすると初日から155球を投じ、2月8日には211球の熱投。ただ、「納得いくまでに、あそこまでかかった」と球数自体は気にしておらず、上からたたきつけるような形に改良したフォームを定着させることや制球面の精度向上に努めた。

 同12日・四国銀行戦では“開幕投手”を務め、2回1安打無失点とアピール。安藤2軍投手コーチは「彼の良いところは(先発、中継ぎの)どっちもできること」と評する。昨季途中にソフトバンクから加入し、登板4試合(3先発)で1勝1敗、防御率5・28。現状では先発のバックアップ要員、ロングリリーフが可能な中継ぎが現実的だ。ローテの一角を狙いつつ、ブルペン陣を安心させる存在として頼りにしたい。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/bf323cc4a0037482a3583d126d125159c5eb16b6

2: 風吹けば名無し b***** 3時間前
斎藤は、そもそも直球がナチュラルカットしてたし、制球さえ安定すれば、桑原クラスのブレイクは期待できる選手。早く1軍でみたいです。

3: 風吹けば名無し kou***** 5時間前
小林は見る機会がなかったけど、二保と斎藤は良かったのではと思いました。
二保はストレートに角度があり、フォームにもダイナミックさがあるように感じました。
斎藤はとにかく球が速く、現状では小野より速く、藤浪に次ぐスピードではないかなと感じました。
この二人は1年を通してと言われると疑問符が付きますが、少なくとも1軍の戦力にはなりそうです。


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