北朝鮮の処刑部隊が持ち出した 「太さ7センチ」の残虐行為

北朝鮮の処刑部隊が持ち出した 「太さ7センチ」の残虐行為

北朝鮮の処刑部隊が持ち出した 「太さ7センチ」の残虐行為

1: ナウティリア(埼玉県) [ES] 2022/02/26(土) 11:56:22.79 ID:OxRxfXN80● BE:943634672-2BP(2999)
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■金正恩の処刑部隊が持ち出した「太さ7センチ」の残虐行為

北朝鮮で強化されている、中国キャリアの携帯電話の所持・使用に対する取り締まり。

運悪く取り締まりに引っかかってしまった女性が、取調べ中の暴行で死亡したと、咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部情報筋が伝えた。

キムさんは取り調べ初日から「南朝鮮(韓国)にどんな情報を送って、いくら受け取ったのか」
「南朝鮮のどんなやつと取り引きしていたのか」と追及を受けた。これに対してキムさんは「情報を渡した覚えはない」
「生きていくために、送金のやり取りをしていたに過ぎない」と抗弁した。

 すると取調官は、太さが7センチほどもある棍棒で、キムさんの頭、足を殴りつける拷問を行った。
そして今月9日、キムさんは会寧(フェリョン)市病院に担ぎ込まれる事態となった。

(参考記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面)

 情報筋によると、搬送されたキムさんは、腕と足に力が入らない状態だったという。そして3時間後、彼女は死亡した。

 取り調べの過程で拷問死させても誰一人責任を問われる者はおらず、当事者はむしろ「スパイ行為を行った者は死んで当然」だと吐き捨てる。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20220226-00283842


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