【衝撃】小室圭さん司法試験に再挑戦していた！　青白いしかめっ面を英『Daily Mail』がスクープ

日本国民の本当に多くが気にしていた、小室圭さんのニューヨーク州司法試験。

合格するかより前に、再挑戦するのかと注目を集めていた。

やはり頼りになるのはイギリスの『Daily Mail』だ。

結論として、小室さんはしっかりと試験を受けていたようだ。

髪の量が増えたことを思わせる気合のポニーテール、トミー・ヒルフィガーのダークグリーンのダウンジャケットに、おなじみのパンツとスニーカー。

間違いなくこれは小室圭さんだ。

また、この写真が撮影された場所が書かれていないが、おそらくニューヨーク州が司法試験会場に設定した4カ所のうちの1つ、陸上競技場として知られるマンハッタンの「Armony Track（New Balance Track）and Field Center」であろう。

ほかにはバッファロー、ホワイトプレーンズ、オールバニーに会場が設けられたが、文章中に「圭さんはUberを呼んで帰宅した」とあり、それらのロケーションではあまりにも遠すぎる。

試験センターを出た圭さんは眉をひそめ、厳しい表情をたたえていた。

顔色が周囲の白人の人々よりも青白く見えるのは、こちらの気のせいか。

寒さや疲労のせいかと思われたが、周囲には肌を出している女性がおり、笑顔で会場を後にした人も多いようだ。

この話題は『mns.com』『WhatsNew2Day』なども続々と報じているが、いずれも圭さんのについて「表情が暗い。試験の出来が心配される」などと添えている。

4月から遅くとも5月には、この度の試験の結果を発表するニューヨーク州司法試験。

合格するまで何度でも受験のチャンスを与えてくれる州だが、回数が増えるたびに合格率は下がるそうだ。

圭さんのために、ここまで日本国民の税金が湯水のように使われたのは事実であろう。

「それをドブに捨てたようなもの」と考えるは悔しいではないか。

なんとしても今回で合格し、弁護士として自立し、高給を得て自力で人生を生きて行ってほしいものだ。

画像：『Daily Mail』No pressure! Princess Mako’s ‘commoner’ husband Kei Komuro shows off new PONYTAIL as he leaves SECOND attempt at NY State Bar Exam – months after she quit Japanese royal family to start new life with him in Manhattan（朝比奈ゆかり／エトセトラ）【こちらもどうぞ！】・フォーダム大ロースクールHP「入学案内」にみる小室圭さん　奨学金申請手続きは疑問だらけ・小室夫妻のNYの愛の巣が早くも判明か　英メディアに不動産情報が流出していた？・小室眞子さん・圭さん不動産業者訪問に早くも転居の噂　メトロポリタン美術館近くへ？・小室さん優勝のNY州弁護士会・学生論文コンペ　2位受賞者は司法試験にしっかり合格・勘違い報道も多々。

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