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【トレパク・古塔つみ】トレス疑惑の返金で企業が大混乱wwwwwwww
古塔つみ「パクリ炎上騒動」さらに延焼 今度はロッキング・オンが販売停止、返品受付も
(出典:J-CASTニュース) |
古塔 つみ(ことう つみ)は愛知県出身の日本のイラストレーター。年齢および性別は非公開であるが、微博のアカウントでは女性の記号である「♀」を表示している。2017年ごろよりSNS上で活動を開始。あっ、女子しか描けません。すてきな人しか描けません。をキャッチコピーとし、音楽関連のアートワークやアパレル
27キロバイト (3,338 語) – 2022年2月20日 (日) 05:37
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まいじつ 2022年02月22日 10時15分
古塔つみの味方はユニクロだけ? トレス疑惑の返金祭りで企業が大混乱
〝トレス疑惑〟や〝性別詐称疑惑〟など、叩けば埃が出るイラストレーター・古塔つみ氏。次々と悪事が白日の下に晒されている中、古塔氏と取引があった企業はその尻拭いに追われているようだ。
2月15日、音楽誌やフェス開催などを手掛ける『ロッキング・オン・グループ』が公式サイトに《古塔つみ氏の作品を使用した商品に関するお知らせ》というトピックを掲載。
その内容は《古塔つみ氏の作品に関する一連の報道を受け、フェスオフィシャルグッズおよびro*in’star★商品で使用したすべての作品に関する調査を行うため、古塔つみ氏の作品を使用した商品の販売を一時停止いたします》というもので、さらに希望者には過去に販売した商品の返品対応もするそうだ。
また、2月14日に宝島社から発売された恋愛エッセイ『彼女の愛が重すぎる』の表紙イラストでもトレス疑惑が浮上。謝罪文で《クライアントワークは全てオリジナル作品です》と語っていた古塔氏だが、その言葉すら嘘だった可能性がある。
さらに多くのクライアントワークでも、同様の疑惑が浮上。ディズニーのロゴや講談社の漫画『AKIRA』に登場するバイクに酷似したイラストが見つかっており、挙げるとキリがない状況だ。
真っ黒な古塔氏…味方はユニクロだけ?
続報がある度にネット上では、
《ログインボーナス定期》
《下手くそな落書き以外トレス元見つかってるの草》
《劣勢状況は反転できんのか》
《デッサン力が致命的に無いんだろうな。左右反転しているのはバレないようにするための悪知恵なんだろうな》
《これからは絵描いてる人に対してトレースなしで絵描けますか?って聞くところからスタートしそうやな》
《ここまで来ると元ネタ探すの楽しそう。間違い探しみたいなもんやろ。サイゼリヤの間違い探しより簡単そうやし》
《完全に損害請求パターン来るな》
など、さまざまな反響が。中にはプログラミングを組んで古塔氏のイラストのトレス元を探す人もいるようで、ネット民のおもちゃにされているようだ。
「数々の企業が古塔氏のイラストを使用した商品の販売を停止している中、『ユニクロ』だけはなぜか『YOASOBI』のTシャツを再販。ウイグル自治区を巡る騒動を放置していることを踏まえると、『ユニクロ』がいかに利益だけを重視しているかがわかりますね。同じく古塔氏のイラストを使用していた『任天堂』などが返品を受け付けているため、かなり悪目立ちしている状況です」(芸能ライター)
※続きはリンク先で
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-1480615/