大山悠輔ｖｓ佐藤輝明、阪神４番直接対決再び　24日の紅白戦でガチンコバトル、井上ヘッド明言

4番直接対決再び－。阪神大山悠輔内野手（27）と佐藤輝明内野手（22）が、24日に行われる紅白戦（宜野座）に、ともに4番で出場する。井上ヘッドコーチが「大山4番、テル4番のチームにして、あとはうまいことちりばめる」と明言した。

23日の練習試合広島戦（宜野座）が雨天中止となった影響で、24日に新たに実戦が設けられた。5日の紅白戦（宜野座）以来の同時4番出場。その際は佐藤輝が、藤浪から左翼へのソロ本塁打を含む3打数2安打1打点。大山は3打数無安打で後輩に軍配が上がっていた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/2b9de1eb55541f541806f23f5ba3232987920f03

この二人がレギュラーとして欠かせないことは決定事項。
打順やポジションはマルテ、ロハス、井上、江越らの調子や成長次第でベストな布陣は変わってくるんだと思う。

ともあれ、二人がガンガンにチームを引っ張っていってくれればOK。

1番近本
2番（セカンド）
3番マルテ
4番佐藤（大山）
5番大山（佐藤）
6番江越
7番梅野（坂本）
8番中野
が俺の理想。中野が8番にいることで投手のバント成功率があがることや盗塁してからバントの形を作れる。さらに近本が返す形を作れる。そのためには糸原の守備の改善か若手の押し上げが必要。

いい打順ですね。6番にロハスや糸井ではなく江越なのがいいですね。後願望ですが行く行くは井上が入ってきてほしいです。