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【宇宙】880光年先に液体のルビーやサファイアが降り注ぐ星があるらしい
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1645528792/
880光年離れた巨大惑星は液体のルビーやサファイアが降り注ぐ星だった
地球からとも座の方向に約880光年離れたところに存在する惑星がWASP-121bです。
WASP-121bは木星の約1.2倍の質量と1.8倍の半径を持ち、表面温度が約2000℃という灼熱(しゃくねつ)巨大ガス惑星であることが知られていましたが、マックス・プランク天文学研究所の研究チームにより、「金属の雲が浮かび、ルビーやサファイアの雨が降り注ぐ環境」である可能性が新たに示唆されました。An exotic water cycle and metal clouds on the hot Jupiter WASP-121 b | Max Planck Institute for Astronomy
http://www.mpia.de/news/science/2022-05-wasp121b(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2022年02月22日 20時00分
https://gigazine.net/news/20220222-metal-clouds-on-wasp-121-b/
>金属の雲が浮かび、ルビーやサファイアの雨が降り注ぐ環境
ちょっと何言ってるかわからない
まぶしくってなんにも見えないんだろうなぁ
くもり硝子の向こうは風の街
絡みあうあなたの指に
問わず語りの心が切ないね
誘惑のリング冷たく光る
雨だと溶けたアルミナの雨粒、それが雪の結晶になるとルビーやサファイアになって降り注ぐのか?
宇宙の距離的には隣組みたいなもんだが水を主溶媒とする生物がそれ以外の世界を思い浮かべたところで確認は極めて困難だろう。
ま、だから良いのだが。
>>20
その通りだがそんなことを言っていても仕方がないので、人間にも認識し易いであろう地球型の生命体を探すためにハビタブルゾーンを取り急ぎ調べてる
他の数々の星や宇宙空間の生命体が全てRNA・DNA・または3本以上の多重螺旋構造を持つ遺伝子が基本になってりしたら身震いするほど面白いんだけどな
そんなことが分かるのは何百年何十万年先だろうか
俺は生まれてくる時代か種族を間違えてしまった
壮麗な光景だろうなぁ、この肉体しか感覚デバイスをもたない現状では見ることはできないが、想像力豊かな絵師に描いてみてみてほしいものだ
系外惑星を可視光の望遠鏡で月のように鮮明に観測することは理論的に可能ですか?
>>25 直径1kmの鏡を、ナノメートル単位で正確な放物線形状に整形して宇宙に浮かべることができたら、可能。
地球近傍でやる場合は、太陽熱を遮断する工夫も必要になる。
>>58
ありがとうございます
世界最大の望遠鏡が8.2mなので途方もないことですね…
でも夢がありますね
ルビーのワインを飲むサファイアの血液の宇宙人が居てもおかしくない
ダイヤモンドで出来た星、ガラスの雨が降る星、酒で出来た彗星
どれも実際にある天体です
ブラックホールの中にはダイヤがぎっしり詰まってるよ
要するに灼熱地獄だな
星の核みたいなの高温・高圧力環境で何万年もかけてゆっくり冷やされて成長する特殊な結晶の相とか有ったらロマンだよなあ。