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【文化の違い?】上沼恵美子さん「ある食べ物」に関して敵意むき出しする事態に
上沼 恵美子(かみぬま えみこ、1955年〈昭和30年〉4月13日 – )は、日本のローカルタレント、歌手、司会者。上沼事務所所属。夫は元メディアプルポ代表取締役会長・元関西テレビプロデューサーの上沼真平。 3人兄妹の末っ子(6歳上の姉と2歳上兄がいる)。兵庫県の淡路島にある三原郡福良町(現・南あわ
37キロバイト (5,064 語) – 2022年2月18日 (金) 22:28
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好き嫌い分かれますよね~
1 朝一から閉店までφ ★ :2022/02/20(日) 20:31:22.16 ID:CAP_USER9.net
[ 2022年2月20日 13:08 ]
タンレト上沼恵美子(66)が20日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(日曜前11・40)に出演。
「天ぷらのネタ」から大論争を巻き起こした。上沼は「私、海老ととうもろこし」と告白。頭からシッポまで食べられる海老天については「私はシッポちょっと残すクセがある」などと話した。
さらに「ショウガの天ぷら」について討論が及ぶと「東京の人って絶対“紅しょうがの天ぷらなんて、おいしいんですか?”って言わへん?あれ、好かん!」と、突然怒りに火が付いた。
続けて「“大阪の人って、紅しょうがの天ぷら?信じられな~い”とか言うでしょ?首しめたろか思うねん」と関西特有の食文化に誇りを見せた。
ここから派生して、焼き魚に添えられている「はじかみ」にも言及。「大好き」という上沼に対し、ゲストのナジャ・グランディーバ(47)が「食べていいのか?食べるとしても赤側か白側かいつも迷って残してしまう」と明かすと、
上沼は「白を食べるねん。残すの?もったいない。あれ、高いのに…」と語気を強めた。続けて「赤(のところ)を持って白を食べるねん。赤も食べたろと思っても繊維質で食べにくくなってるから。はじかみが言うてるわ。“ここで止めて”って」と、はじかみの気持ちを代弁し笑いを誘った。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/02/20/kiji/20220220s00041000307000c.html