阪神片山雄哉が新型コロナ陽性　軽度の鼻づまりはあるが発熱などの症状はなく、自主隔離中

阪神は22日、4年目の片山雄哉捕手（27）が新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表した。軽度の鼻づまりはあるが、発熱などの症状はなく、自主隔離している。

21日午前に高知・安芸キャンプの参加者に実施したスクリーニングPCR検査で陽性が判明した。他の球団関係者は22日に再検査を行い、全員が陰性だったという。