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<長渕剛>対談で千鳥・大悟が“極限状態”!? 緊張で言葉出ず 「まつもtoなかい」
(出典:MANTANWEB) |
長渕 剛(ながぶち つよし、本名:同じ、1956年〈昭和31年〉9月7日 – )は、日本の男性シンガーソングライター、俳優。デビュー時の芸名は長淵 剛で、名の読みが「ごう」。Office REN(オフィス・レン)所属。 1977年、シングル『雨の嵐山』でビクター・レコードからシンガーソングライター
139キロバイト (12,586 語) – 2022年2月20日 (日) 01:03
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2/19(土) 23:21配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad16787320b34460bb8a3542f110e7a79c5cd3d9
シンガー・ソングライターの長渕剛(65)が19日放送のフジテレビ特番「まつもtoなかい~マッチングな夜~」(後9・00)に出演し、直球質問に苦笑するシーンがあった。
番組MC・松本人志が「すごい単純な質問していいですか」と前置きし、「何人くらいシバいたんですか?」と尋ねた。長渕は思わず苦笑い。「本当にケンカして殴られるほうが多かったよ」と返答し、「鹿児島からいったん福岡に出た時も、(自分が)生意気だったんでしょうね、きっとね」と続けた。
福岡・中洲での出来事を回顧。「飲み屋に言って歌うわけだ、自分の歌を歌うわけ。そしたらちょっと怖めの人が『おい、演歌を歌わんか!』って。生意気だから、そこだけは譲れないから。演歌は歌いません、自分の歌を歌いに来ていますって。それでボコボコ」と、笑顔で話した。これに対して、千鳥の大悟は「なんで笑っているんですか?ボコボコにされた話ですよ」と驚がく。長渕は「懐かしいなぁ(と思って)」と応じた。
さらに今はケンカが「できない」時代と分析。コンプライアンスが求められている風潮に、「表現は制約されていくから、日本から表現が全部なくなるんじゃないかって危機は感じるね、このままいくと」と話していた。