2008年北京五輪3失策のGG佐藤氏(43)、高木菜那について「最大級の優しさで包んであげたい」

2008年北京五輪3失策のGG佐藤氏(43)、高木菜那について「最大級の優しさで包んであげたい」

2008年北京五輪3失策のGG佐藤氏(43)、高木菜那について「最大級の優しさで包んであげたい」

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/19(土) 19:36:59.11 ID:CAP_USER9
プロ野球・元西武外野手で野球解説者のGG佐藤氏(43)が19日、自身のツイッターを更新。北京五輪スピードスケート女子マススタートで、15日の団体追い抜き決勝と同じ最終コーナーで再び転倒してしまった高木菜那(29)について「最大級の優しさで包んであげたい」とねぎらうツイートを投稿した。

 同氏は野球日本代表で2008年北京五輪に出場。レギュラーで左翼に起用されたが、準決勝の韓国戦、3位決定戦の米国戦で失点に絡む落球などの失策を犯し、チームは敗戦。4位に終わった“戦犯”として長く語り継がれた。

 GG佐藤氏は自身のつらい経験も踏まえ、同じ北京で悪夢の転倒を繰り返した高木菜に対して「あの時、大失敗しても北京ダックの美味しさは変わらなかったからね。北京ダック食べて元気に帰ってきて欲しいね」と温かくエールを送った。

ディリースポーツ 2/19(土) 18:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/97e51fc4893897eb48a24af4d3adacdf3c3f319e

<転倒の高木菜那>本音!「正直、もうやりたくないなっていう気持ち。怖くて、人とぶつかるのも嫌だし。」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1645265922/



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