あわせて読みたい
【難しい?】アンジャッシュ渡部に「芸人ならではのアレ」をどうしたらいいかと困惑する事態に
アンジャッシュ児嶋“渡部建を公開説教”の真意 コンビ継続で「バカにされまくった過去」相殺なるか
(出典:日刊ゲンダイDIGITAL) |
白黒アンジャッシュ』(げっかん しろくろアンジャッシュ)についても説明する。 MCはアンジャッシュの児嶋一哉と渡部建。アンジャッシュにとって初の冠番組となった。番組タイトルの「白黒」は「白いアンジャッシュ(表アンジャッシュ)」と、「黒いアンジャッシュ(腹黒く、やらしい裏アンジャッシュ
64キロバイト (7,316 語) – 2022年2月16日 (水) 01:04
|
2/17(木) 5:15配信
東スポWeb
渦中の渡部建(東スポWeb)
「アンジャッシュ」渡部建(49)が出演したバラエティー番組「白黒アンジャッシュ」(千葉テレビ)の反響が大きかった。15日に放送され、千葉テレビには多数のクレームが寄せられたという。他方、芸人仲間の注目度は異常なほど高く「都内じゃ見られない!」と右往左往していた――。
2020年6月に女性問題で活動自粛した渡部に大きな動きがあったのは、今月5日だった。所属の「プロダクション人力舎」と千葉テレビの双方が「白黒――」の15日放送で復帰すると発表。実に1年8か月ぶりの活動再開だった。
ただ、復帰の場となった千葉テレビにはやはり、多数のクレームが寄せられたという。
「チバテレ(千葉テレビ)の人に聞いたんですが、5日以降、クレームが多数来たそうです。そのほとんどは案の定というか『なんであんな人を出演させるんだ』といった声。ただ、なかには同一人物が複数回クレームしたとみられるケースがあったようで、嫌がらせといっていいでしょう」(芸能プロ関係者)
千葉テレビ担当者は16日、取材に対し、賛否両論があったとした。
「渡部のことを見たくない!」という人はまだまだ多そうだが、真逆だったのがお笑い界だ。
「芸人たちの関心事は北京五輪とユーチューバーのヒカルさんの芸人に対する激怒騒ぎ、そして『白黒――』。芸人たちは渡部さんうんぬんもそうですが、『都内じゃ見られない!』と騒いでいたんです」(お笑い関係者)
「白黒――」はアンジャッシュの初冠番組として04年からスタート。千葉テレビは千葉のローカル局であるため、渡部が出演した15日放送分は千葉でしか見られなかった。
他の地域は遅れて放送されており、15日放送分はテレビ埼玉で18日深夜、TOKYO MXで3月3日深夜、テレビ神奈川で同5日深夜――などと順次放送されていく。
「芸人の中にはマネジャーに〝映像を取り寄せられないか〟と相談したり、千葉在住の知人に録画を頼んだりした者がいて右往左往していました」(前同)
千葉テレビが各番組の視聴率を集計するのは年に1回の一定期間のみ。NHKと民放キー局のように毎日は集計しない。前出同局担当者によれば、15日放送分は視聴率集計期間に該当せず、視聴率は不明という。
お笑い仲間の千原ジュニアは16日、ワイドショーで「もし声をかけてもらえるなら、私はいつでも行きますし」と前向きな姿勢を見せた。その一方で「実際、どうイジっていいのかわからない」といった芸人の声も聞かれる。
渡部はこのまま二歩、三歩と歩んでいけるか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/511940add61d8152c989487c69acc7a09e1dd734