フィギュア女子・河辺愛菜「トリプルアクセルがないと勝てない」目線は4年後

フィギュア女子・河辺愛菜「トリプルアクセルがないと勝てない」目線は4年後

フィギュア女子・河辺愛菜「トリプルアクセルがないと勝てない」目線は4年後

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/18(金) 15:02:09.01 ID:CAP_USER9
 北京冬季オリンピックは第14日の17日、北京市の首都体育館でフィギュアスケート女子フリーがあり、ショートプログラム(SP)15位の河辺愛菜(木下アカデミー)はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で着氷が乱れるなどジャンプでのミスが響き、104・04点で、SPとの合計は166・73点だった。演技後の河辺の主な談話は次の通り。

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 初めてこんな大きな舞台に出たので、こういう緊張した場面でも失敗しないように強くならないといけないなとすごい感じた。

 (SP、フリーでともにトリプルアクセルに挑んだが)どんな状況でもトリプルアクセルに自信もって挑めるように、それぐらい確率をあげていかないといけない。トリプルアクセルがないと勝てないので、そこは踏ん張らないといけない。

 (五輪に戻ってくるためにもどんなスケーターになりたいか)4年後、ちゃんとここで自信をもって出るだけでなく、上を目指せるように4年間、必死に頑張っていきたい。

毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/bac0844586ec7e9d7aea522e35c7f31fa4641d85



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