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IOCバッハ会長がフィギュアスケート団体メンバーと直接対話 日本は辞退
1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/17(木) 19:01:02.48 ID:CAP_USER9
2/17(木) 15:49配信 日テレNEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/b329ad1365c8479dd7c9b4052540bf661e5bf394
https://news.yahoo.co.jp/articles/b329ad1365c8479dd7c9b4052540bf661e5bf394
ワリエワ選手のドーピング検査で陽性が発覚し、表彰式が行われないままのフィギュア団体 (写真:AFP/アフロ)
IOC(国際オリンピック委員会)は17日、定例会見でトーマス・バッハ会長が、フィギュアスケート団体で銀メダルと銅メダルを獲得したアメリカと日本のアスリートの話を、直接聞く機会を設けたいとアプローチしていたことを明かしました。
広報のマーク・アダムス氏によるとバッハ会長は、メダルを授与されていない、アメリカの選手と直接話す機会を得たということです。
日本については、日本側が「IOCの提案に異存はない、として選手と会長が直接話す機会を設けることを辞退した」と明かしました。
アメリカの選手とバッハ会長が何を話したかについて、アダムス氏は「それは彼らの間のこと」と明かしませんでしたが、アメリカメディアの報道によると、メダルの代わりに聖火のトーチを授与されるということです。