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阪神ハイレベルな開幕投手争い、候補4人が第5クールで登板 矢野監督「全体を見て判断」
阪神の開幕投手争いが本格的に始まる。沖縄・宜野座春季キャンプは17日で第4クールが終了。休日を挟んで19日楽天戦(金武)には秋山、20日の中日戦(宜野座)には青柳が先発予定。伊藤将も中日戦に2番手で登板する。19日には西勇がシート打撃に登板し、矢野監督が候補に挙げた4人の投手が第5クールにそろってマウンドに上がる。「3・25」の先発の座を射止めるのは果たして-。
虎の開幕投手争いが、いよいよ本格モードに突入する。秋山は19日楽天戦、青柳は20日の中日戦でそれぞれ先発し、2イニング投げる予定。伊藤将は中日戦で早くも実戦3試合目の登板。19日のシート打撃に登板予定の西勇もギアを上げてきた。まだ寒さの残る南国。ここから気温が上昇していくと同時に、4人の候補による22年スターター争いも熱を帯びていく。
昨季最多勝で本命の青柳は昨季までは開幕ローテ入りを狙い、2月初旬で初実戦に臨んでいた。今年は調整を任され「僕の中では開幕ローテに入ると思っている。ローテじゃなくて、シーズンを見据えての練習ができている」とこれまでとの違いを実感。「シーズンの最初の登板にベストで持っていけるようにするのがキャンプ。順調に来てますし、ケガなく終えられたら」と気を引き締めた。
中日戦に向けて「去年、カウントが悪い時にツーシームに頼ってしまったところがあった。悪いカウントでも別のボールを投げたりとか、試したい」とテーマを設定。「無失点、3者凡退とかの結果は別に意識はしてない。自分のできること、やりたいことを優先してできたら」と冷静だ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/515b2884807b80d3531b4d22f53782bde7593ecc
1: 風吹けば名無し kat***** 16時間前
昨年の実績、今の調子を総合的に判断すれば青柳か秋山が有力候補。あと決め手となるのは球場と相手チームの相性。甲子園だと青柳が良さそうだけど京セラはどうなのかな。
確かヤクルトとの相性もさほどでもないしな。
相手は奥川できそうだし苦戦必至。
確かヤクルトとの相性もさほどでもないしな。
相手は奥川できそうだし苦戦必至。
意外と伊藤将司なんかも面白いかもね。
3: 風吹けば名無し tai***** 12時間前
相性も大事だろうけど、開幕戦も長いシーズンの1試合にすぎない。
頑張って二冠まで取って開幕戦を投げれなくてモチベーションが下がった方が嫌じゃない?
頑張って二冠まで取って開幕戦を投げれなくてモチベーションが下がった方が嫌じゃない?
4: 風吹けば名無し cfv 12時間前
後のカードも重要ですからね。変則、軟投、剛球などの組合せも大事ですし。