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【オカン、家でやったらええねん!!】松本人志、新幹線で遭遇した“迷惑オカン”とは?
松本人志、新幹線で遭遇した“迷惑オカン”乳幼児に2時間半話し続け…「家でやったらエエやんか」
(出典:スポニチアネックス) |
松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 – )は、日本のお笑いタレント、漫才師、司会者、映画監督、作家、コメンテーター。 お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。愛称は松っちゃん(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。吉本興業東京本部所属。(ペンや箸を持つ時は)左利き。
55キロバイト (7,176 語) – 2022年2月12日 (土) 10:19
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1 muffin ★ :2022/02/18(金) 00:38:31.71
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/02/17/kiji/20220217s00041000687000c.html
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(58)が17日放送の日本テレビ「ダウンタウンDX」(木曜後10・00)に出演。新幹線で遭遇したという“迷惑オカン”について、怒りをにじませる場面があった。
「芸人グチSP」と題し、日頃に溜まったうっぷんを持ち寄る企画。松本は、新幹線で遭遇した「オカンと、1歳いってないくらいの乳幼児」のエピソードについて語り始める。
「子どもは日本語を理解できないし、話せないのにさ、そのオカンが『あれ食べよっか』とか『あれ見てごらん』とかずっと話し続けてんねん。いろいろ話しかけた方が言葉を覚えるっていう教育もあるけど、家でやったらエエやんか。新幹線はそういう場所じゃないやん、一番うるさいねん!」と、語気を強める。
「乳母車あるけど『もしかして子どもおらへんのかな?』と思ってさ」と、きつめのボケで共演者を驚かせると「まあ、おったけどさ。あれって、どうなん?結局、2時間半ずっと喋ってたで」と、どうにも納得がいかない様子だった。