あわせて読みたい
【阪神】西勇 ドラ2鈴木に助言 前日の悔し涙「先輩に気を使っていたので」
投内連係が行われていた午前中のサブグラウンド。その中に、阪神ドラフト2位・鈴木勇斗投手(21)=創価大=が、西勇の言葉に耳を傾ける姿があった。前日のシート打撃登板で3連続四球など制球に苦しみ、悔し涙を流した左腕。先輩から愛ある金言を授かった。
「考えすぎるというか。手先でやろうとするとうまくいかないから、体全体を使って、しっかり相手に投げるという意識で、どんどんやればいいとアドバイスいただきました」
10歳差の2人。意外にも、きっかけは鈴木からだった。「長年活躍されて、西さんは特にフィールディングがうまいですし、コントロールがすごくいいので、どういう感覚でやっているのか気になった」と制球面などを質問。前へ進もうと、自ら行動を起こした。
全文を読む
https://news.yahoo.co.jp/articles/caed55e220129857e2605f07d46e0a7164d9a6aa
2: 風吹けば名無し ******** 5時間前
去年の西は悪かったが、長年のキャリアは伊達じゃないので、鈴木にも長く活躍できる選手になれるように頑張ってほしい。
3: 風吹けば名無し gui***** 4時間前
明らかなボール球ばかりで、矢野監督に何もアピール出来なかった鈴木。背番号28が小さく見えたことが悔やまれる。現役時代の福原コーチに負けない選手になってもらいたい。