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フィギュア女子・坂本花織が3回転半なしでROC勢に迫れた理由 鈴木明子「彼女には着氷後の0歩目がない」
1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/16(水) 23:31:17.61 ID:CAP_USER9
2022.02.16
スペシャリスト:鈴木 明子
著者 : THE ANSWER編集部・神原 英彰
スペシャリスト:鈴木 明子
著者 : THE ANSWER編集部・神原 英彰
「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」#81 五輪2大会出場・鈴木明子の女子SP解説
「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。
注目競技の一つ、フィギュアスケートは「フィギュアを好きな人はもっと好きに、フィギュアを知らない人は初めて好きになる17日間」をコンセプトに総力特集し、競技の“今”を伝え、競技の“これから”につなげる。
15日に行われた女子ショートプログラム(SP)は坂本花織が日本勢最上位の3位。表彰台独占の前評判もあるROC勢3人に割って入った。1位はドーピング違反で出場が危ぶまれたカミラ・ワリエワ。
2位のアンナ・シェルバコワ、4位のアレクサンドラ・トルソワ(いずれもROC)に続き、3回転アクセルを成功させた樋口新葉が5位に。上位5人を日露で独占した。樋口とともに初出場の17歳・河辺愛菜は15位からフリーで上位進出を狙う。
バンクーバー、ソチと五輪2大会に出場し、現地で取材するプロフィギュアスケーター・鈴木明子さんはこのSPをどう見たのか。
日本勢の総括とともに、3回転アクセルや4回転ジャンプなしでROC勢を脅かす坂本の強さの理由について聞いた。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
===== 後略 =====
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