阪神大山悠輔バント決めた「あることはやっておこうと」矢野監督“聖域”設けず

阪神大山悠輔バント決めた「あることはやっておこうと」矢野監督“聖域”設けず

阪神大山悠輔バント決めた「あることはやっておこうと」矢野監督“聖域”設けず

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 ◇阪神・2軍安芸キャンプ
 高知・安芸キャンプに参加している阪神の北條史也内野手(27)が復活へ向けて着実にステップを踏んでいる。
 昨年10月末に左肩の手術を受けてリハビリ中。この日も別メニュー調整ながらサブグラウンドで内野ノックを受けるなど、地道に汗を流している。
 「このクールは肩を使うメニューは抑え気味にいこうかなというところ。投げるのは大丈夫なんですけど、(左腕が)伸びきったところで捕ったり、高いボールを捕ったりとかはまだかなと」。
 患部の状態を見極めながら、できるメニューを消化している。ただ、打撃練習については再開しているものの「振る量が増えてきたら、まだ張りが出てきたり…。まだ肩、しょぼいです。痛みは別に、あんまりないです。ただ、ただ、しょぼくて」と独特の表現で“途中経過”を明かした。当面は3月中の全体練習への復帰を目指す。逆襲の1年はまだ始まったばかりだ。


珍しい‼️大山選手のバント⚾️
しっかり決めてました👏🏻
#阪神タイガース
#背番号3
#大山悠輔選手 https://t.co/myHSzkL6te

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阪神打者もオフェンス面の感覚は上手くなってる気がするけどな
大山のバント練習もありとあらゆる場面に備えた方がいいし、投手のバントも下手じゃないし、代走走塁の選手も上手く点取る場面あっていいとは思う
良い意味で大技と小技を織り交ぜれているよ


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