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国土交通省(こくどこうつうしょう、英: Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism、略称: MLIT)は、日本の行政機関のひとつ。国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、社会資本の整合的な整備、交通
42キロバイト (6,096 語) – 2022年2月11日 (金) 18:41
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テレワーク普及で定期券を購入しなくなった会社員が増加したことが最大の原因だと思う。
1 蚤の市 ★ :2022/02/16(水) 20:08:47.28
国土交通省は16日、鉄道の運賃・料金制度を見直す方針を明らかにした。相次ぐ災害や、列車内の事件に備えた安全対策費、施設の更新費用を確保しやすくする仕組みを想定しており、値上げにつながる可能性もある。新型コロナウイルス禍を踏まえ、時間帯に応じて変動する運賃を機動的に導入できる制度なども議論。現行の枠組みを明記した平成11年以来となる大幅な法改正も検討する。
具体策を協議する交通政策審議会小委員会の初会合を16日に開催、今夏に一定の方向性を示すことを確認した。
鉄道事業者は人口減少とコロナ禍で経営が悪化。多発する水害や、老朽化した橋やトンネルの修繕にかかる費用の確保が難しくなっている。京王線特急の乗客刺傷事件を受け、防犯カメラ設置などの対応も必要になっている。
産経新聞 2022/2/16 19:53
https://www.sankei.com/article/20220216-CHNB7RZ2FJLGHJ5GWCUC7KIJEE/