阪神・青柳 試投“ハイボール”に手応え「僕の中ではめっちゃ良かった」 20日の中日戦で実戦初登板

阪神・青柳 試投“ハイボール”に手応え「僕の中ではめっちゃ良かった」 20日の中日戦で実戦初登板

阪神・青柳 試投“ハイボール”に手応え「僕の中ではめっちゃ良かった」 20日の中日戦で実戦初登板

1

 結果以上の充実度だった。シート打撃に登板した阪神・青柳は打者10人相手に3安打2失点。テーマだった高めのボールを有効に使い、手応えを口にした。
 「僕の中ではめっちゃ良かった。高めの使い方とか試したいと梅野さんと話していたので」。まず1人目の小幡を内角高め141キロ直球で空振り三振に斬った。糸井に対しても高めのボールでファウルを取り、最後は118キロのスライダーで見逃し三振と“ハイボール”を有効に使った。
 江越に左中間への適時二塁打、木浪には中越えソロを浴びたが、「インコースを投げきれなかった。投げきれるかどうかが今年は大事になってくる」と冷静に分析し、前を向いた。実戦初登板となる20日の中日戦へさらに精度を上げていく。


阪神・青柳 試投“ハイボール”に手応え「僕の中ではめっちゃ良かった」 20日の中日戦で実戦初登板― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/02/16/kiji/20220216s00001173160000c.html 
なるほどね🙂🐯
低めに球を集めてゴロを打たせるのが青柳君の真骨頂だけど
高めの球を有効に使うこと。
それも新たな戦術としてありだね☺️🐯


続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事