あわせて読みたい
北京五輪・スノボ女子ビッグエア予選 17歳・村瀬心椛が2位、岩渕3位、鬼塚5位で全員決勝へ
1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/14(月) 17:22:44.37 ID:CAP_USER9
「北京五輪・スノーボード女子ビッグエア・予選」(14日、ビッグエア首鋼)
17歳の村瀬心椛(ここも、ムラサキスポーツ)が171・00点で2位通過を果たした。前回平昌五輪4位の岩渕麗楽(20)=バートン=は158・50点で3位、鬼塚雅(23)=星野リゾート=も154・25点で5位につけ、日本勢3人全員が上位12人による15日の決勝に進んだ。
【写真】高々とジャンプする村瀬
3回の試技のうち、得点の高い2回の合計点で争った。
村瀬は1回目でバックサイド1080(3回転)を決めて85・00点をマークすると、3回目はフロントサイド1080を決めて86・00点の高得点をマーク。岩渕、鬼塚も危なげない演技で決勝進出を決めた。
今大会では、6日まで行われたスロープスタイルでは岩渕が5位で、村瀬は10位。鬼塚は決勝に進めず、19位だった。
17歳の村瀬はメダルを獲得した場合、10年バンクーバー五輪女子フィギュアスケート銀メダルの浅田真央の19歳を抜いて、冬季五輪では日本女子最年少のメダリストとなる。
2/14(月) 13:09配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/62c8d2266188d9f8943dc7c62f464197b5de3fdd
https://i.imgur.com/lvWtYnr.jpg