北京五輪・ビッグエア男子 大塚健「キャブトリプルコーク1800」決め、国武大晃と決勝進出 浜田、飛田は予選敗退

北京五輪・ビッグエア男子 大塚健「キャブトリプルコーク1800」決め、国武大晃と決勝進出 浜田、飛田は予選敗退

北京五輪・ビッグエア男子 大塚健「キャブトリプルコーク1800」決め、国武大晃と決勝進出 浜田、飛田は予選敗退

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/14(月) 17:11:41.77 ID:CAP_USER9
2/14(月) 16:43
スポニチアネックス

ビッグエア男子 大塚健「キャブトリプルコーク1800」決め、国武大晃と決勝進出 浜田、飛田は予選敗退
ビッグエア予選の大塚健(AP)
 ◇北京五輪第11日・スノーボードビッグエア男子予選(2022年2月14日 首鋼ビッグエア競技場)

 スノーボードのビッグエア(BA)男子予選が14日行われ、大塚健(20=バートン)、国武大晃(20=STANCER)、が上位12人による15日の決勝に進出した。

 予選は3回の演技で2種類の回転を行い、高い方から2回の合計得点が採用される。29人で争われ、大塚は1回目に68・50点、3回目に「キャブトリプルコーク1800」の大技を決め、91・50点と会心の得点をマークし、合計160・00点で予選通過。国武は1回目に83・75点で全体3位の高得点を出し、3回目の74・50点とあわせ、158・25点で通過した。

 浜田海人(22=ムラサキスポーツ北海道)と飛田流輝(22=ウィルレイズ)は得点を伸ばせず、決勝進出はならなかった。

 ▽ビッグエア 高さ30〜40メートル、斜度20度以上の台から約70メートルの助走を滑り降り、1回のジャンプ技で競う。技の難易度や大きさ、出来栄え、着地の安定性などで採点される。五輪は18年平昌大会から正式種目として採用された。予選は3回の試技のうち高い方から2つの合計得点が採用され、上位12人が決勝へ。決勝も3回滑り、高い方から2回の合計得点で順位が決まる。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/a8be6c43ddc573c7287aeb8c2acbbbcb42fcc25b



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