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エアロスミス、デビュー前の貴重音源『1971: The Road Starts Hear』が4月に一般発売決定
1: 湛然 ★ 2022/02/13(日) 05:59:26.11 ID:CAP_USER9エアロスミス、デビュー前の貴重音源『1971: The Road Starts Hear』が4月に一般発売決定
2022/02/12 uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/new-releases/aerosmith-1971-road-starts-hear-april
https://www.udiscovermusic.jp/wp-content/uploads/2022/02/Aerosmiths-%E2%80%981971-%E2%80%93-The-Road-Starts-Hear.jpg● Aerosmith – Somebody (Audio)
https://www.youtube.com/watch?v=ljozv-CXwGw
現在も第一線で活動を続ける伝説的ロックバンド、エアロスミス(Aerosmith)。彼らの50周年記念の第一弾として、彼らの初期の録音の一つである『1971: The Road Starts Hear』が、2022年4月8日にCDとデジタルで発売されることが発表となった。発売に先行して「Somebody」が先行配信されている。
1971年に録音されたこの貴重な音源は、最近発見されたもので、もともとは2021年秋のレコード・ストア・デイのためにカセットとレコードのみの限定盤として発売されていたもの。この限定盤はすぐに完売し、数量限定にもかかわらず、米Billboardチャートで下記のような成績を残している。
・全米アルバム・チャート91位
・トップ・ハード・ロック・アルバム・チャート 2位
・トップ・ロック・アルバム・チャート 12位
・アナログ・アルバム・チャート 13位
・トップ・アルバム・セールス・チャート 19位『1971: The Road Starts Hear』には、未公開のアーカイブ写真、オリジナルのテープボックスの画像、そしてRolling Stone誌のDavid Frickeが執筆したライナーノーツも収録されており、長い間忘れ去られていたこの音源についてのバンドの新しいインタビューやコメントも掲載されている。
スティーブン・タイラー、ジョー・ペリー、トム・ハミルトン、ジョーイ・クレイマー、ブラッド・ウィットフォードというエアロスミスのオリジナルメンバーによる演奏で、1973年にメジャーデビューすることになる「Dream On」の初々しいバージョンなど全8曲が収録。
「Dream On」以外に演奏された「Somebody」「Movin’ Out」「Walkin’ The Dog」「Mama Kin」などの楽曲は彼らのデビュー・アルバムに収録。1979年のアルバム『Night In The Ruts』に収録されることになる「Reefer Head Woman」や、1986年にリリースされた『Classics Live』に収録されることになる「Major Barbara」なども収められている。
1971年、エアロスミスのボストンのリハーサル・ルームで、ジョー・ペリーが所有していたウォレンサック社製のテープ・マシンを使って(あの悪名高いバンを所有し、バンドのロードクルーとなったマーク・リーマンによって)レコーディングされたこの歴史的音源が、招かれた数人の友人の前で行われた演奏からのものなのか、あるいは初期のライヴのサウンドチェック中に行ったリハーサル演奏なのかは明らかになっていない。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Written By Tim Peacock
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ネットの反応
きちょ盤
2ndまではタイラーの声まだ未完だったけど、そのままの良さもあるのに。
特に今回はそうやろ
その曲が一番有名だけど作曲は外注という
ちょっとシブすぎるかW
聴いてみたいね
ツェッペリンとかその頃の真空管アンプのギターかな
一番好きなんだが
ピンクとか好き
前作のゲットアグリップが傑作過ぎて評価低めになってる印象
復活後ならPumpとGet a Gripだけ
基本復活前の70年代のが良作多い
ファーストはある意味一番破壊力あるわ
並耳乙
かつてはミュージシャンズミュージシャンみたいな扱いだったのに
何回か失速してるからどの時期の事だかわからん
アルマゲドンで女性向けの曲やってから
失速してるのはお前の耳だろという突っ込み待ちか?
パーマネントバケーションでの奇跡の復活の副産物として、コマーシャリズムが行き過ぎたんだろう
一瞬でもブルースを忘れたら、それで終わりなんだよ
あっちはフレディが死んでからほとんど活動してないけど2022年になっても普通にシャウトできてるのは凄い
日本だけだと思うが、
クイーンキッスエアロで御三家と言われてた。
当時はエアロが一番地味だった。
3組の中でエアロスミスだけ黒い要素あるからずっと聞けてる
グラム・ロック化してもアルバム単位じゃなければいい曲ある
面白みに欠けるわ
あいつらのアイドルはヤードバーズだからジェフベックは合ってる
ライブブートレッグに入ってる、
ヤードバーズからJBのメドレー、
彼らの目指してた音楽性を象徴してるね。
アルマゲドン効果だから別に不思議じゃない
おつかれちゃんやね
ママキン以外はクソなんですよね
ドールズのファーストの方がまだマシという
一曲目からぶっ飛んでるけどな
ブルースとファンクの激薬をハードロックに詰めたらこうなるんやっていうシンプルながら爆発的な破壊力を生んだ典型
テデスキ例に出したのも得手して普通の良質なカントリーブルースミュージックみたいだが、あのギタリストの捻り出すフィーリングと音の破壊力
上手いだけじゃなくて、比較的新しいミュージシャンだが歴代の偉大なギタリストに挙げられてるのはそういう破壊力を持ってるからでしょ
エアロの1stは荒削りで未完ながら最も濃いブルースファンクのエッセンス、生々しさを感じるんよね
Come Togetherは笑ってしまいました
あれは映画のプロデューサー(かアップル社かは忘れたけど)から「オリジナルに忠実に」という注文が付いてたらしい。
例外を認められたのがEW&F
Come togetherは、
原曲はなんか変な曲という印象だけど、
エアロのバージョンは
ちゃんとハードロックとして成立してる。
ビートルズは、カバーすると良くなる、
という曲結構ある。
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1644699566/