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亀山つとむ氏 阪神打線に欠かせない大山&佐藤輝 守りがストレスにならない起用法求められる
【亀山つとむ CHECK】左翼でスタメン出場した大山が、風に流された黒川のファウルをスライディングキャッチ。打球方向は三塁と大きく変わらない。反応も大きな違和感はなかったと思う。
現状で見ると、大山、佐藤輝、元気な糸井、そしてマルテとロハス・ジュニアの5人で、一塁、三塁、右翼、左翼の4ポジションを分け合っていかないといけない。打線に大山、佐藤輝は欠かせないだけに、守りでストレスを感じさせないようにすることが開幕に向けて求められる。
私は現役時代、新庄と主に右中間を守っていた。ともにスピードがあったから、同じ打球を2人で追いかけることは事故につながる。一方が打球にチャージしたら、もう一方はカバーに回ることを決め事にしていた。大山左翼なら、どこまでが守備範囲なのか。中堅・近本や遊撃手との距離感が大事になる。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f9d544c15dfa6fc46169dbc01b5f79f7d536a654
1: 風吹けば名無し men***** 2時間前
その通りだと思う
結局、守備の負担が大きくて、疲労が重なり、打撃も悪くなる
打撃のコンディションを第一に考えて起用を逆算していけば、自然と守備面も安定してくる
特に大山は、疲労がある時と無い時で、守備の動きが全然違う
元気な時の守備はかなり上手いよ
疲労が溜まると集中が続かないのか、送球が雑になりはじめる
そうなると大山の体調は危険信号ということ
3: 風吹けば名無し b***** 2時間前
マルテの1塁は外せないので、現実的には3塁大山、ライト佐藤でしょう。今の調子だと、糸井がレフトに入るのが現実的、ロハスはちょっと厳しい。