【話題】18歳~20歳が経済力以上に結婚相手に求めるものって何だと思う?

【話題】18歳~20歳が経済力以上に結婚相手に求めるものって何だと思う?

経済力(けいざいりょく)とは、国家の経済的状況を国力の一要素として捉えた能力である。 国際関係においては特に軍事が勢力均衡を形成する根本概念と位置づけられている。しかし軍事だけが国家の能力を決定しているわけではなく、経済力も国力として考えられている。国家にとって経済
4キロバイト (681 語) – 2022年1月29日 (土) 07:00
これは納得かも。確かに今後の人生を考えると、一人だと何かと不安になるしね。

1 愛の戦士 ★ :2022/02/13(日) 10:09:25.89

ITmedia ビジネスオンライン 2/13(日) 6:35

 今回の調査は1月15~23日、18~20歳の男女331人を対象に実施した。

「恋愛・結婚に関する意識調査」を実施
 未婚男女のマーケティング研究機関「恋愛婚活ラボ」を運営するParasol(東京都港区)は、4月から成人となる18~20歳の男女を対象に「恋愛・結婚に関する意識調査」を実施した。

 結婚願望を尋ねると、「結婚したい」が88.9%、「したくない」が11.1%だった。理由については「心の安らぎのために、一緒に寄り添ってくれるパートナーが欲しい」「孤独は嫌だ」という声が多く聞かれた。同社は「経済的な理由よりも、心の充足を強く求めているようだ」と分析する。

 何歳までに結婚したいか尋ねると、男女ともに「30歳まで」が最多だった。

 結婚相手に最も求めるものを聞いたところ、男女ともに1位は「趣味・価値観の一致」だった。女性の2位は「経済力」、3位は「金銭感覚」という結果に。男性は2位が「容姿」で、3位が「金銭感覚」となった。同社は「Z世代にとっては、恋愛や結婚、趣味も多様になってきたといえる。一方、多様性が重視されるということは、同じ趣味や価値観を持つ相手がとても稀有(けう)な存在になる。『共感してほしい』『一緒にいて安心したい』という気持ちがより強い傾向にあると考えられる」と分析する。

恋人はいるか?
 恋人の有無については、「いない」(62.7%)が「いる」(37.3%)を大きく上回った。また、恋人がいない人に「恋人は欲しいか」と尋ねると、「欲しい」が80.6%、「欲しくない」が19.4%という結果に。

 出会いを探す場所は、男女ともに「学校」がトップだった。このランキングには、「マッチングアプリ」「Twitter」「Instagram」といったSNSも登場している。同社は「『SNSでの出会い』は、男性よりも女性の方が人気がある。マッチングアプリでは、女性は“年齢が若いこと”が強みの1つになることが多いため、Z世代では女性がSNSを多く活用しているようだ」とコメントした。

 デート費用はどちらが負担しているのか聞いた。女性では「割り勘」(55.8%)が最多で、「男性が多め」(21.8%)、「相手と相談」(13.3%)、「全額男性」(5.5%)と続いた。一方、男性の1位は「男性が多め」(36.0%)で、2位が「割り勘」(32.3%)、3位が「相手と相談」(18.3%)、4位が「全額男性」(9.1%)という結果に。18~20歳のデートでは割り勘が浸透しているようだ。

1回当たりのデート費用は?
 1回当たりのデート費用を聞いた。すると、男女ともに1位は「1000~5000円」だった。

 恋人と普段どんなデートをするのか尋ねると、1位は「食事デート」、2位は「お家デート」、3位は「買い物デート」となった。

 デート費用やデートの実情について、同社は大学生のアルバイト収入が毎月3万3000円程度(日本学生支援機構調べ)というデータを踏まえ、「自分のものを買ったりすることを考えると、5000円以上のデート代は記念日など特別な日のみにあて、普段のデートはなるべく安い金額で、割り勘にしようという考え方のようだ」と分析する。


(出典 www.itmedia.co.jp)
&_ga=2.214638103.1679765686.1644704643-193230961.1626321222

(出典 i.imgur.com)

★1:2022/02/13(日) 07:26:17.07
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1644704777/

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

ニュースカテゴリの最新記事