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阪神・才木がマウンドに帰って来た トミージョン手術後、約1年半ぶりの実戦登板で149キロマーク
◇練習試合 阪神2軍ー四国銀行(2022年2月12日 安芸市営)
阪神育成・才木が20年9月6日(ウエスタン・中日戦)以来、約1年半ぶりの実戦登板を果たした。5回から3番手として登板。予定の1回を1安打1失点だった。
先頭の左打者・十河への初球に最速149キロを計測。四球で歩かせ、自らの失策も絡んで2死一、三塁から投手強襲の適時打で1点こそ失ったものの、最後は左打者・真田を145キロ直球で空振り三振に仕留めた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/632f1faae63c359ff6058e1a77b0deba3c4ffa50
1: 風吹けば名無し ポンおやじ 28分前
まぁ久しぶりの実戦マウンドで、多少の緊張はあったのだろうなぁ。出来得れば無失点で切り抜けて欲しかったけど、ノンプロに点を取られたということは、ここが現在の到達点。と言う事なのだろう。無理せずゆっくりおいで。夏に甲子園の1軍の、マウンドで会える事を信じています。
2: 風吹けば名無し nan***** 45分前
結果云々より
今日投げて149も出た事が本当に良かったね
今日投げて149も出た事が本当に良かったね
手術前はスピードが出なくなってホントどうなる事かと思ってたが
ここからしっかり調整して支配下に帰ってきて欲しい