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「もっと点数でてもいーじゃないかぁぁぁぁ!!」トリノ五輪女子スノボ代表・今井メロさん、金メダル平野歩夢の2本目が“低得点”だったことに疑問
1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/11(金) 15:16:45.14 ID:CAP_USER9
2/11(金) 15:11配信
中日スポーツ
中日スポーツ
2006年トリノ五輪女子スノーボードハーフパイプ(HP)代表の今井メロさん(34)が10日、自身のブログで北京五輪男子HPで金メダルを獲得した平野歩夢を祝福。さらに低かった得点にも疑問を投げかけた。
テレビ観戦したというメロさん。「予選と決勝でハーフパイプのコンディションが全く違う」と分析。壁が開いているように見える箇所があったとも指摘し、「開いているとハーフパイプの外側の飛び出しやすいので自身の調整が必要」と競技者目線で書き込んだ。
そんな困難な状況で金メダルに輝いた平野。「やはり平野歩夢選手の滑走は本当に高さ、難易度が高く着地、流れもスムーズな2本目、3本目だった」と評価した。
そして「皆さんも感じたはず」と、トップに立てなかった2本目の得点に言及。元競技者、審判員の立場で見ても違和感があったとし、「もっと点数でてもいーじゃないかぁぁぁぁ!! はい。っとまあ心の叫びをあげながら観戦しておりました」とつづった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e671c15d78ab47a0bb23f77dfa352fabfc90a2a5