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【リアデイルの大地にて】6話『新たに出会ったプレイヤーは子供だった!』感想まとめ
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『リアデイルの大地にて』(リアデイルのだいちにて)は、Ceezによる日本のなろう系ライトノベル[1]。小説家になろうにて2010年11月から2012年12月まで連載された。Web版の続編として『砂塵の向こう側にて』(小説家になろうで連載)、『リアデイルの大地より』(カクヨムで連載)の2作品がある。その後、単行本がKADOKAWA(エンターブレイン / ファミ通文庫編集部)よりB6判のサイズで2019年1月から刊行された。イラストはてんまそが担当している。
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今回はロックゴーレムと戦う話から始まりましたが
一瞬で終わりましたねww
わかっていたことだけどやはり大陸最強の冒険者
なのね。
道中で出会ったコイローグはプレイヤーの子供
だったのね。
ゲームではなく現実だと受け入れられない子供
なのかな??
ログアウト出来ないことに流石に気付きそうな
ものだけど…
まあ子供だから許してくれとかは通用しない
ような気はするよね。
ケーナは殺す気満々だったけどケイリナのおかげ
とはいえ死なずに済んだのはよかったかな!!
新しい守護者がまた癖が強いな!!
ガイコツだけど姫なのかな…
なかなか偉そうだったなww
オプスとは何者なのかオプスから預かった妖精
もまだ謎だけどマイマイとの再会が一番楽しみ
かもしれないwww
ケーナと同じく妖精もめっちゃ悪い顔になってたな…