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北京五輪・フィギュア男子シングルSP 羽生結弦がまさかのミス ファンからは悲鳴の嵐「真央ちゃんを思い出すなー」との声も
1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/08(火) 17:33:44.05 ID:CAP_USER9
東京スポーツ2022年02月08日 14時05分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/figure-skating/3983174/
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/figure-skating/3983174/
〝五輪を知る男〟の非常事態にファンから悲鳴が上がっている。
8日に首都体育館で行われた北京五輪のフィギュアスケート男子シングルショートプログラム(SP)に出場した羽生結弦(27=ANA)は、冒頭の4回転サルコーがまさかの1回転になる痛恨のミス。続く4回転―3回転の連続トーループとトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は何とか着氷させた。
しかし、95・15点と思うようにスコアを伸ばすことができず、ネット上では「ぬおぉ…4回転サルコー…」「ジャンプが予定通りには出来なかった。あわわわ、、、。」「なかなか厳しいスタートだ」「4回転サルコーがシングルになっちゃったな…」などと落胆の声が漏れている。
演技後、羽生は「ハマった」とポツリ。4回転サルコーに挑む際、氷の溝足に足が引っかかったとの見方が強い。すると、ネット上では「なんか真央ちゃんのオリンピックを思い出すなー」「氷の溝にはまるとか…オリンピックの真央ちゃん嫌でも思い出しちゃうな」「何年経ってもソチの真央ちゃんが忘れられないから、冒頭のジャンプ飛べないの見ると、うってなってしまう……」などと、2014年ソチ五輪の女子SPでジャンプを立て続けに失敗し、16位に沈んだ浅田真央さんを連想させるとの投稿が目立っている。
一方の宇野昌磨(24=トヨタ自動車)は自己ベストの105・90点をマーク。2人の明暗は分かれた形となった。