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【朗報】リアム・ギャラガーさん、アーセナルサポにブチ切れwwww
リアム・ギャラガーは愛するマンチェスター・シティに悪態をついたコメディアンのアラン・デイヴィスに反撃している。
『QI』や『奇術探偵ジョナサン・クリーク』への出演で知られるアラン・デイヴィスはアーセナルのファンで、
1月1日の試合でアーセナルがマンチェスター・シティに2対1で敗れたことを受けて、
ポッドキャスト『チューズデイ・クラブ』でマンチェスター・シティを批判している。
「僕らのリーグにはマンチェスター・シティの悪臭が漂っているわけで、あいつらが別のリーグのチームを買っていたらよかったのにと思うね」
とアラン・デイヴィスは語っている。「ボルシア・メンヒェングラートバッハでも買って、バイエルン・ミュンヘンを抜いてトップにでも立てばいい。
名前はどうあれ、ブンデスリーガでやればいいんだ。他の奴を買えばいい。僕らのリーグからは出ていってくれ。お前らの金はいらないから」
彼は次のように続けている。「僕らのリーグから出ていってくれ。求められてないんだよ。
売却して出ていってくれ。もう楽しんだだろ。消えてくれ。石油まみれの金なんかいらないんだ」
熱心なマンチェスター・シティ・ファンとして知られるリアム・ギャラガーはアラン・デイヴィスの発言に対してツイートで反応を示している。
「アラン・デイヴィス、お前はユーモアのセンスもない別の最低な国に出ていく必要があるみたいだな。
お似合いだよ。笑えない邪魔者め」とリアム・ギャラガーはツイートしている。
先日、リアム・ギャラガーは兄のノエル・ギャラガーが新曲のデモを公開したことを受けて「惨めな奴」だと述べている。