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<高梨沙羅>ショック隠せず号泣!
高梨沙羅の失格はランダムチェックで「両方の太ももの周りが2センチ大きかった」
(出典:TBS系(JNN)) |
^ “高梨沙羅選手 世界選手権で銀メダル”. NHK NEWS WEB. NHK (2013年2月23日). 2013年2月26日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年2月5日閲覧。 ^ 沙羅の所属がクラレに変更 日刊スポーツ 2013年5月29日閲覧 ^ “ジャンプ高梨、開幕4連勝 通算は女子最多タイ13勝目”
74キロバイト (7,767 語) – 2022年2月6日 (日) 13:40
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1 Egg ★ :2022/02/07(月) 21:43:14.75
「北京五輪・スキージャンプ混合団体」(7日、国家スキージャンプセンター)
日本代表は高梨沙羅(25)が先陣を切り、1回目で103メートルの大ジャンプ。124・5点と表示されたが、まさかのスーツ規定違反との判定で記録なしとなった。
高梨は納得の笑顔を見せ、3位に大差の2位につけたかと思われたが、直後にスーツの規定違反が判明。まさかの失格によりポイントは入らなかった。状況を知った高梨は号泣。関係者に支えられて引き上げた。
2番手で佐藤幸揶(26)が99メートル50を飛んだが、1回目は3人のポイントで戦うことになり、厳しい状況となった。
◆スキージャンプ混合団体 北京五輪から採用された新種目。ノーマルヒルで実施され、男女2人ずつ、計4人を1チームとする。女子、男子、女子、男子の順でそれぞれ1本ずつ行い、その合計点で争われる。1回目の上位8チームが2回目に進み、計8本の合計点で最終順位が決まる。世界選手権では2013年から実施され、日本(伊藤有希、伊東大貴、高梨沙羅、竹内択)が初代王者に輝いている。
2022年2月7日 21時6分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21639877/