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北京五輪・スピードスケート 男子5000メートル日本記録保持者の一戸誠太郎は12位
1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/06(日) 19:33:28.13 ID:CAP_USER9
◇6日 北京五輪 スピードスケート男子5000メートル(北京)
五輪2大会連続出場で、この種目の日本記録保持者の一戸誠太郎(26)=ANA=は6分19秒81で12位。信州大時代の前回2018年平昌大会の9位(6分16秒55)に続き、入賞を逃した。
一戸は北海道美幌町出身。信州大時代は小平奈緒らが師事した同大の結城匡啓コーチにスケート技術を学んだ。自己ベストは17年12月のW杯(カナダ・カルガリー)でマークした6分12秒80。昨年12月に長野市で行われた北京五輪代表選考会では6分18秒51の国内最高記録で優勝していた。
今大会には1500メートル、マススタートと併せて3種目にエントリー。8日には1500メートルに出場を予定している。
2/6(日) 19:20配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/afa2f4d99c88160f99ecafa1cb65b25602044077
https://i.imgur.com/JViN52r.jpg