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【阪神】高橋 左肘手術後初のブルペン「痛みは徐々に無くなってきた」 2月中の本格投球再開目指す
阪神・高橋が安芸キャンプ第2クール初日に手術後初のブルペンに入り、捕手を立たせて12球。順調な回復ぶりをアピールした。
「痛みは徐々に無くなってきた。自分の中で投げられる幅が広がってきている」
昨年11月の左肘クリーニング手術から、確実に上昇曲線を描いている。第1クールから約90メートルの遠投を2度こなすなど練習強度を上げるとともに、キャンプ中も細かく患部の状況を確認。この日も遠投後、自らの状態を入念にチェックした上でブルペンに入った。「それなりに狙ったところに投げられましたし、リリースの感覚も悪くなかった。最初にしては良かった」。充実した表情を浮かべる半面、油断はない。決してオーバーペースにならないようトレーナーと日々相談しながら、リハビリ課程を慎重に歩んでいく算段だ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1e6d47bb5d3d836839b8f5a5139700c3479d4506
5: 風吹けば名無し lar***** 5時間前
投げる球はとにかく凄い。
あとはその球を1年投げ続けれる身体にせんとね。
楽しみにしてます。
6: 風吹けば名無し xwk***** 4時間前
自分はルーキーの年から井川以来の左のエースになれると期待していたので今年からでもその力を存分に発揮してほしいです!
7: 風吹けば名無し cfv 6分前
井川さんは、ノムさんが言ってたように、最後の最後まで一人で飯を食ってたと聞くので、そういう所が身体の強さに繋がっているのかなあと思う。