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「笑顔がどんどん凍り付いていく」北京五輪開会式・バッハ会長の9分58秒ロングスピーチにツッコミ
1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/04(金) 23:23:56.42 ID:CAP_USER9
2/4(金) 23:19 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/59a3e8330fc41abf9bfa3eeefe5c7797341d0213
https://news.yahoo.co.jp/articles/59a3e8330fc41abf9bfa3eeefe5c7797341d0213
北京冬季五輪の開会式が4日、北京市内の国家体育場で行われ、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が、昨夏の東京五輪の13分余りには及ばなかったが、9分58秒(本紙調べ)のロングスピーチを強行。SNS上では「バッハ会長のスピーチは相変わらず長い」「この寒さの中での10分は何倍にも感じるでしょうね」「世界中の誰も聞いていないのではないか」などとあきれる声があふれた。
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零下の冷え込みの中でのスピーチには、ツイッター上では「なんとか10分以内に収めるもやはり長い」「バッハ会長の話が退屈だったおかげで、皿洗いが捗(はかど)りました。ありがとうバッハ会長!」「スピーチのおかげでちょうどトイレに行けたよ! ありがとうバッハ会長!」「夢の9分台達成」「極寒の中でバッハ会長の話が長過ぎて、後ろの中国人の笑顔がどんどん凍り付いていく」「終わったと思わせるの上手(うま)いな」などのコメントが相次いだ。