【パヨク悲報】左翼ファンタジーと評された劇場版『新聞記者』のドラマ版、英国紙は幼稚とバッサリ

【パヨク悲報】左翼ファンタジーと評された劇場版『新聞記者』のドラマ版、英国紙は幼稚とバッサリ

【パヨク悲報】左翼ファンタジーと評された劇場版『新聞記者』のドラマ版、英国紙は幼稚とバッサリ

1: ザ・ワールド ★ 2022/02/05(土) 11:36:44.02 ID:CAP_USER
 isoko
現在、Netflixで全世界配信中の米倉涼子主演のドラマ「新聞記者」

原案は、森友学園問題や加計問題などを取材していた東京新聞社会部・望月衣塑子記者の同名著書で、
同社も本社屋をロケ場所に提供するなど撮影に協力している。

ヒットが難しいとされる政治色の強いドラマだが、ストーリーは今も国会などで取り上げられる森友学園問題をモチーフにした、
かなり踏み込んだ内容。

「Netflix作品ということで海外メディアも紹介していますが、

なかでも英国ガーディアン紙は
『新聞のジャーナリズムと政府の不正行為について、幼稚な見解を示す』
『権力を描く複雑なドラマというより善良な市民の生活が不正に奪われる愚直なメロドラマ』とバッサリ斬っている。

一部で〝左翼ファンタジー〟などと評された19年公開の劇場版『新聞記者』のときと同様に、
現職の記者たちからは『実際の現場との違いに違和感を覚える』といった意見が聞かれます」

https://www.excite.co.jp/news/article/Asageibiz_38514/

ドラマ「新聞記者」
企画・プロデュース:河村光庸  プロデューサー:佐藤順子、山本礼二
監督:藤井道人 
脚本:山田能龍、小寺和久、藤井道人 
製作:Netflix 制作プロダクション:スターサンズ


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