北京五輪フィギュア団体 ネーサン・チェン、羽生の歴代最高点に肉薄SP自己ベストで首位、2季前使用楽曲で記録塗り替え

北京五輪フィギュア団体 ネーサン・チェン、羽生の歴代最高点に肉薄SP自己ベストで首位、2季前使用楽曲で記録塗り替え

北京五輪フィギュア団体 ネーサン・チェン、羽生の歴代最高点に肉薄SP自己ベストで首位、2季前使用楽曲で記録塗り替え

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/04(金) 12:50:23.45 ID:CAP_USER9
[2022年2月4日12時31分]

<フィギュアスケート:団体>◇第1日◇4日◇男子ショートプログラム(SP)

世界選手権3連覇中のネーサン・チェン(米国)が111・71点の自己ベストをたたきだし首位となった。

冒頭の4回転フリップ、中盤のトリプルアクセル(3回転半)、後半の4回転ルッツ-3回転トーループを決めきった。演技後も引き締まった表情が印象的だった。

「ラ・ボエーム」は2季前にも使用した楽曲で、当時の19年GPファイナルで110・38点の自己ベストをマークしていた。この日、その記録を塗り替えた。羽生結弦が持つ世界歴代最高点の111・82点にも0・11差に肉薄した。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.nikkansports.com/olympic/beijing2022/figure_skating/news/202202040000328.html



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